加藤健一事務所のお芝居

加藤健一事務所のお芝居が大好きです!
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「サンシャイン・ボーイズ」vol.116

「サンシャイン・ボーイズ」vol.116

ニューヨークの古びたホテルの一室で、悲惨な生活をおくるひとりの男、ウィリー・クラーク(加藤健一)。元はヴォードヴィルの大スターコンビであったウィリーは、ひとりとなった今でも役者としての自分は終わっていないと必死にもがくものの、その気持ちとは裏腹になにもかもが上手くいかず仕事にありつけない。
ある日、テレビ局の副社長が頭をさげてお願いするほどの大仕事を、ウィリーの甥でありマネージャーのベン・シルバーマン(佐川和正)が持ってくる。ウィリーは当然引き受けると思いきや、出演の条件は元相棒アル・ルイス(佐藤B作)との“サンシャイン・ボーイズ”による往年の名作コントだと聞いて出演拒否の一点張り!
喜劇の黄金時代が生んだ史上最高のコンビとまで言われたルイス&クラーク、11年ぶりの名コンビ復活となるのか!?ラストショーの最後に待ち受けるふたりの運命は…?(加藤健一事務所HPより)

作:ニール・サイモン
訳:小田島恒志 小田島則子
演出:堤 泰之
CAST
加藤健一 佐藤B作 加藤義宗 田中利花 照屋実 韓 佑華 佐野匡俊
声の出演:清水明彦(文学座) 加藤忍
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:竹原典子 ヘアメイク:川村和枝 舞台監督:笹原久義

日程:
2024年1月24日〜31日 下北沢・本多劇場
2023年9月24日〜2024年2月27日 演劇鑑賞会主催の会員制公演
 
上演時間:2時間30分(休憩15分を含む)
「ジン・ゲーム」vol.115

「ジン・ゲーム」vol.115

春。老人ホームのサン・デッキで出会ったフォンシア(竹下景子)とウェラー(加藤健一)。
入居者や食事や看護師への愚痴で息の合う二人。ホーム独特の空気感に馴染めない二人は、トランプ遊びを始める。時間つぶしがてら気軽に始めたゲームだが、初心者のフォンシア相手に全く勝てないウェラーは、対戦を重ねるごとに苛立ってきて…。(加藤健一事務所HPより)

作:D.L.コバーン
訳:吉原豊司
演出:小笠原響
CAST:竹下景子 加藤健一
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:竹原典子 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:笹原久義
日程
2023年6月29日〜7月9日 下北沢・本多劇場
上演時間:2時間(休憩15分を含む)
「グッドラック、ハリウッド」vol.114

「グッドラック、ハリウッド」vol.114

とあるオフィスのスプリンクラーから垂れ下がった、先に輪のついたロープ。そして机の上に立つ男。偶然入って来た若い作家のデニス(関口アナン)がハリウッドに来て早々に出会った不審なその男は、過去に大成功を収めた憧れの名監督で脚本家のボビー・ラッセル(加藤健一)だった。しかし今、ボビーの脚本を映画会社は受け入れてくれない。求めているのは質の良い脚本でも、監督の実力でもない。デニスのような「トレンドに乗った人間」なのだ。
この衝撃的な出会いをきっかけに、新旧の二人は詐欺まがいな共同作業をすることになる―誰も傷つかない嘘をつこうじゃないか。何も知らない助手のメアリー(加藤忍)は、そんな二人の違和感に気付きボビーを心配し始める。垂れ下がり続けるロープ、そしてクランクアップした映画が三人にもたらした新しい人生、待ち受ける人生とは…。(加藤健一事務所HPより)

作:リー・カルチェイム
訳:小田島恒志
演出:日澤雄介
CAST:加藤健一 関口アナン 加藤 忍
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:竹原典子 ヘアメイク:馮啓孝 舞台監督:畑ア広和
日程
2023年3月29日〜4月9日 下北沢・本多劇場
上演時間:2時間(休憩なし)
「夏の盛りの蝉のように」vol.113

「夏の盛りの蝉のように」vol.113

日本を代表する浮世絵界の巨匠、葛飾北斎。北斎の弟子の中では筆頭にあげられた蹄斎北馬。武士でありながら肖像画を描いて日本一と言われた渡辺崋山。遅咲きながら武者絵や戯画など独創的な浮世絵を生み出した歌川国芳。そして、晩年まで父・北斎の画業を助け、北斎の画才を受け継ぎ一目置かれる絵師となったおえい(葛飾応為)。
舞台はこの絵師たちが己の絵の道に葛藤し活躍した文化13年(1816年)から安政5年(1858年)。それぞれが生き様や志を絵にぶつけ北斎に立ち向かうも、いくつになっても頂点であり続けようと向上心むき出しの“化け物”に打ちのめされ、己の不甲斐なさに怒り悲しみ、そしてそれを活力にまた筆をとる。変化する時代の波に翻弄されながら、家柄や流派を超えて切磋琢磨し、世の中を相手に絵師として熱く議論を戦わせる江戸の者たち。暑く眩しい季節に忙しなく聞こえてくる、あの夏の盛りの蟬のように。(加藤健一事務所HPより)

作:吉永仁郎
演出:黒岩 亮
CAST:加藤健一 新井康弘 加藤 忍 岩崎正寛(演劇集団 円) 加藤義宗 日和佐美香
STAFF
美術:柴田秀子 照明:石島奈津子 音響:秦 大介 映像:浦島 啓 衣裳:中村洋一 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:笹原久義

日程
2022年12月7日〜18日 下北沢・本多劇場
12月24日〜25日 京都府民ホール・アルティ
上演時間:2時間45分(休憩15分を含む)
「スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面」vol.112

「スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面」vol.112

1899年12月31日、十九世紀の終わり、大晦日のカーニバルの中、美しい褐色の肌を持つ女から生まれた小さな赤ん坊は抜けるように白く、何か特別なことのために生まれてきた子だ…と、つけられた名前は道化師を意味する、スカラムーシュ。生涯で唯一“我が家”だといえる場所を僅か6歳で後にし、たった一日で孤児となり、奴隷となり、流浪の身となり…そしてこれが、これから長く続く波瀾万丈な旅路へのスタートとなる。時にその光景や匂いに恍惚とし、この世のものとは思えぬ魅力的な音楽と共に旅をした。自身の透き通るような白い肌によって巻き込まれた数奇な運命は、恐怖と喜びに満ちていた。そして今夜は1999年12月31日、二十世紀のどん尻でありミレニアム・イブ。大きな花火が打ち上がる大晦日にスカラムーシュ―道化師―が己の人生を、仮面を剥がすように語り始める。(加藤健一事務所HPより)

作:ジャスティン・ブッチャー
訳:松岡和子
演出:鵜山 仁
CAST
加藤健一 
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 映像:浦島 啓 衣裳:加納豊美 マイム指導:小島屋万助 舞台監督:畑ア広和

日程:2022年8月18日〜28日 下北沢・本多劇場
上演時間:1時間40分(休憩なし)
「サンシャイン・ボーイズ」vol.107

「サンシャイン・ボーイズ」vol.107

ニューヨークの古びたホテルの一室で、悲惨な生活をおくるひとりの男、ウィリー・クラーク(加藤健一)。元はヴォードヴィルの大スターコンビであったウィリーは、ひとりとなった今でも役者としての自分は終わっていないと必死にもがくものの、その気持ちとは裏腹になにもかもが上手くいかず仕事にありつけない。
ある日、テレビ局の副社長が頭をさげてお願いするほどの大仕事を、ウィリーの甥でありマネージャーのベン・シルバーマン(佐川和正)が持ってくる。ウィリーは当然引き受けると思いきや、出演の条件は元相棒アル・ルイス(佐藤B作)との“サンシャイン・ボーイズ”による往年の名作コントだと聞いて出演拒否の一点張り!
喜劇の黄金時代が生んだ史上最高のコンビとまで言われたルイス&クラーク、11年ぶりの名コンビ復活となるのか!?ラストショーの最後に待ち受けるふたりの運命は…?(加藤健一事務所HPより)

作:ニール・サイモン
訳:小田島恒志 小田島則子
演出:堤 泰之
CAST
加藤健一 佐藤B作 佐川和正(文学座) 田中利花 照屋実 加藤義宗 韓 佑華
声の出演:清水明彦(文学座) 加藤忍
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:竹原典子 ヘアメイク:川村和枝 舞台監督:笹原久義

日程:
2022年3月3日〜14日 下北沢・本多劇場
3月26日・27日 能登演劇堂
5月3日・4日 京都府民ホール・アルティ
5月7日 兵庫芸術文化センター・阪急中ホール
5月14日 所沢市民文化センター ミューズマーキーホール

会員制の公演
4月 東北・北海道ブロック公演(演劇鑑賞会主催)
上演時間:2時間30分(休憩15分を含む)
「叔母との旅」vol.111

「叔母との旅」vol.111

2年前、勤めていた銀行を53歳で早期退職、庭のダリアをいじるだけの平穏な暮らし、それがヘンリーの日常。父は40年前に他界、86歳で亡くなった母の葬式で、母の妹であるオーガスタ叔母さんに再会。年齢や常識にとらわれないエキセントリックな叔母から出てくる話はどこか怪しくて…。
思いがけず一緒に行くことになった旅先で、スーツケースに金塊は入ってるし、ホテルに警察は乗り込んでくるし、関わる男は指名手配犯?おまけに留置場まで体験してしまった。叔母に巻き込まれたスリリングな日々は、これまで静かに暮らしてきた男の本能を刺激し始める。人生に、今更スタートできないものなんて無いのかもしれない。(加藤健一事務所HPより)

原作:グレアム・グリーン
脚色:ジャイルズ・ハヴァガル
訳:小田島恒志
演出:鵜山 仁
CAST
加藤健一 天宮 良 清水明彦(文学座)  加藤義宗
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:加納豊美 舞台監督:畑ア広和

日程
11月22日〜 11月28日 池袋・サンシャイン劇場
12月4日 京都府立府民ホール アルティ
12月11日 所沢市民文化センター ミューズマーキーホール
上演時間:約2時間30分(15分休憩あり)
「THE SHOW MUST GO ON」vol.110

「THE SHOW MUST GO ON」vol.110

ブロードウェイ、とある二流ホテルの一室。ここには演劇プロデューサーのゴードン・ミラー(加藤健一)が暮らしている。彼の劇団は今、新人作家の脚本でもうすでに7週間も稽古を積んでいる芝居がある。芝居の出来は上々。いつ初日を迎えても良いくらいだけど、足りないものがあと一つ――そう、ショービジネスを成功させるために重要な多額の資金だ。だがミラーの劇団は経済的に大ピンチ。今すぐスポンサーを見つけなければ、初日を迎えるどころか、このホテルから追い出されてしまう。だって、ミラーのツケで22人もの劇団員たちがこのホテルに内緒で飲み食い寝泊りしているのだから。ホテルの支配人も黙っちゃいない。ぶ厚い請求書を突きつけて「支払えないなら出て行け!」とうるさくミラーにつきまとう。そうとなったら残された道はただ一つ、いつものあの手、トンズラだっ!! そう思ったその矢先、都会暮らしを始めようと田舎から出てきた新人作家がミラーを頼ってやってくる。演出家と制作助手も荷物をまとめてミラーのもとへ転がり込んできた。次から次へと降りかかる面倒な事件。なんてこった、一体いつになったら芝居は打てるのか?
「この芝居が当たったら、ちゃんと支払います。だからそれまで待って…。」
そこへまさに渡りに船、ついにスポンサーが現れた!だが、世の中そんな甘いワケがない!!
崖っぷちからの起死回生!?ミラーと劇団の運命やいかに!?(加藤健一事務所HPより)

作:ジョン・マーレイ アレン・ボレッツ
訳:小田島恒志
演出:堤 泰之
CAST
加藤健一 新井康弘 辻 親八 奥村洋治(ワンツーワークス) 林 次樹(Pカンパニー) 土屋良太 伊原 農(ハイリンド) 千葉健玖(Studio Life) 加藤 忍 岡ア加奈
STAFF
美術:乘峯雅寛  照明:古宮俊昭  音響:秦 大介 衣裳:竹原典子  ヘアメイク:川村和枝 舞台監督:大山慎一

日程
9月1日〜9月12日 下北沢・本多劇場
9月18日 京都府民ホール アルティ
上演時間:2時間20分(休憩15分を含む)
「ドレッサー」vol.109

「ドレッサー」vol.109

第二次世界大戦下のイギリス、とある一座が空爆に怯えながらも巡業を続けていた。そんな中、心身ともに疲弊しきった座長(加藤健一)は突然街中で奇行に及ぶ。目も当てられない座長の様子に、その夜の上演を中止しようとする舞台監督のマッジ(一柳みる)と座長夫人(西山水木)。だが長年座長に仕えてきたドレッサー(付き人)のノーマン(加納幸和)だけは、座長に宿る演劇への情熱を信じ、一度でも舞台の幕が開かない日があってはならないと、なんとか上演に向けて孤軍奮闘する。しかし、すっかり憔悴した座長を始め個性豊かな面々に振り回され、上演中もてんやわんやの舞台裏。そしてクライマックス、それぞれが胸に秘めた思いが明かされる・・・。(加藤健一事務所HPより)

作:ロナルド・ハーウッド
訳:松岡和子
演出:鵜山 仁
CAST
加藤健一 加納幸和(花組芝居) 西山水木 佐伯太輔 岡ア加奈 照屋実・一柳みる(昴)
STAFF
美術:石井強司 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣裳:加納豊美 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:畑ア広和 崎芳秀 制作:加藤健一事務所

日程
2月26日〜2月28日 東京芸術劇場プレイハウス→26日は中止
3月5日   札幌市教育文化会館 
4月24日 京都府立府民ホール アルティ
4月25日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール→中止
会員制の公演
3月5日 生活協同組合コープさっぽろ主催
3月14日〜6月18日 中国・北陸・北海道・九州ブロック公演(演劇鑑賞会主催)
上演時間:2時間40分(休憩15分を含む)
「プレッシャー〜ノルマンディーの空〜」vol.108

「プレッシャー〜ノルマンディーの空〜」vol.108

1944年、史上最大の作戦といわれた“ノルマンディー上陸作戦”の決行予定3日前。イングランドの連合国遠征本部に、この作戦を成功に導く大事な要因として一人の男が招かれた。天才と呼ばれるイギリス人・気象学者のスタッグ博士(加藤健一)である。作戦の最高責任者であるドワイト・D・アイゼン ハワー大将(原康義)の要求はただひとつ、「作戦成功の条件が揃う3日後、つまり決行予定日の天気を予測してくれ。」予定日の天候が晴れでなければ、この作戦は失敗に終わるのだ。しかしスタッグ博士の予測は、まさかの大荒れ。さらに、アイゼンハワー大将が引き連れたアメリカ人・気象予報士で、過去のデータを元に脅威の的中率を誇るクリック大佐(山崎銀之丞)は、決行日は晴れると主張する。
気象予測のスーパーコンピュータや、気象衛星のなかったこの時代。真っ向から割れる二人の意見。皮肉にも、穏やかな太陽の光がスタッグ博士を嘲笑うかのように照らす…。アイゼンハワー大将の非公式アシスタントであるサマズビー中尉(加藤忍)や気象官のアンドルー(西尾友樹)がスタッグ博士の助手となり、より正確な予報を手繰り寄せていく。嵐のなか決行すれば多くの犠牲者を出し失敗に終わる、作戦を中止させれば長年の準備が水の泡、そしてもし、予測がはずれて晴れたら…。壮大な作戦の最後の一手を背負った計り知れないプレッシャーのなか、スタッグ博士は最後まで任務を遂行できるのか―。(加藤健一事務所HPより)

作:デイヴィッド・ヘイグ
訳:小田島恒志 小田島則子
演出:鵜山 仁
CAST
加藤健一 山崎銀之丞 原康義(文学座) 加藤忍 西尾友樹(劇団チョコレートケーキ) 加藤義宗 鈴木幸二 ・ 新井康弘 林次樹(Pカンパニー) 深貝大輔
STAFF
美術:乘峯雅寛 照明:古宮俊昭 音響:秦 大介 衣装:加納豊美 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:畑ア広和 制作:加藤健一事務所

日程
11月11日〜23日 下北沢・本多劇場
12月5日 京都府民ホール・アルティ
12月6日 兵庫芸術文化センター 阪急中ホール
上演時間:2時間50分(休憩15分を含む)
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「サンシャイン・ボーイズ」vol.116(03.15)
「ジン・ゲーム」vol.115(07.16)
「グッドラック、ハリウッド」vol.114(04.23)
「夏の盛りの蝉のように」vol.113(01.20)
「スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面」vol.112(09.06)
「サンシャイン・ボーイズ」vol.107(06.01)
「叔母との旅」vol.111(02.13)
「THE SHOW MUST GO ON」vol.110(10.03)
「ドレッサー」vol.109(06.20)
「プレッシャー〜ノルマンディーの空〜」vol.108(01.01)
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