加藤健一事務所のお芝居

加藤健一事務所のお芝居が大好きです!
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「モスクワからの退却」vol.66

「モスクワからの退却」vol.66

教師のエドワード(加藤健一)と詩を愛する個性的なアリス(久野綾希子)は50代後半の夫婦。アリスはエドワードを深く愛しているが、はっきりしない彼の言動に焦燥感を覚えている。エドワードはアリスに合わせようと暮らしてきたが、疲れ果てている。
33回目の結婚記念日を目前にした週末、一人息子のジェイミー(山本芳樹)が二人を訪ねてくる。エドワードはジェイミーにアリスと別れるつもりだと打ち明ける。
夫婦が一人の男と女になったとき、どんなものが見えてくるのか。

作:ウィリアム・ニコルソン
訳;小田島恒志
演出:鵜山仁
出演:加藤健一、久野綾希子、山本芳樹

2007年
6月6日〜20日 下北沢・本多劇場
6月23日 藤沢市湘南台文化センター・市民シアター   
「特急二十世紀」vol.65

「特急二十世紀」vol.65

興行が立て続けに失敗し、崖っぷちの演劇プロデューサー、オスカー(加藤健一)はシカゴ発ニュヨーク行きの特急二十世紀号に乗り込む。目的はスター女優のリリー(日下由美)と契約を結ぶため。リリーはかつてオスカーの恋人だったが、オスカーに愛想をつかし、ブロードウェイの舞台を捨て、今は映画界で大成功をおさめている。借金まみれのオスカーは、リリーのサインの入った契約書がないと、自分の劇場を手放さなければいけない。期限はあと1日。オスカーに演劇の女神は微笑むのか?

作:ベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサー
脚本:ケン・ラドウィク
訳:小田島恒志
演出:久世龍之介
出演:加藤健一、日下由美、浅野雅博(文学座)、さとうこうじ、宮島健、小川輝晃、福島勝美(道学先生)、江間直子(無名塾)、前田こうしん(道学先生)/新井康弘、一柳みる(昴)

2007年
3月14日〜28日 下北沢・本多劇場
「詩人の恋」vol.64

「詩人の恋」vol.64

ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで声楽家としても峠をすぎたヴォイストレーナー。ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたスティーブン(畠中洋)が現れる。スティーブンは音楽の壁につきあたってピアノが弾けなくなってしまい、クラシック伴奏者への転向を考えていた。そのためのレッスンを受けるのに、何故かマシュカン教授を紹介されたのだ。
マシュカン教授は、スティーブンにシューマンの連作歌曲「詩人の恋」を全編歌いこなすことを課題とする。ピアニストであるスティーブンは、嫌々ながらも歌のレッスンを始めることに・・・

作:ジョン・マランス
訳:小田島恒志
訳詞:岩谷時子
演出:久世龍之介
出演:加藤健一、畠中洋

2006年
8月23日〜9月6日 下北沢・本多劇場
9月9日 亀戸・カメリアホール 他   
「木の皿」vol.63

「木の皿」vol.63

テキサスの田舎町。78才のロン(加藤健一)は次男のグレン(鈴木一功)一家と一緒に暮らしている。グレンの妻クララ(大西多摩恵)は、体力・視力が衰えて少しボケてきたロンと一緒に暮らすことが負担になってきた。クララの希望で、グレンはロンを老人施設に入れることを決意する。しかし、ロンは「施設に入るくらいなら死んだ方がマシだ」と、施設に入ることを拒否。グレンはクララには「ロンを施設に入れないのなら、私が出ていく」と言われ、娘のスーザン(加藤忍)やロンの友人のサム(有福正志)からは、ロンを施設に入れることを猛烈に反対される。兄のフロイド(大島宇三郎)は他人事できちんと相談にのってくれない。悩むグレン。バラバラになった家族は疲れ果て、お互いに傷つけあってしまう。そんな家族の様子を見て、ロンが最後に下した決断とは・・・

作:エドマンド・モリス
訳:小田島恒志
演出:久世龍之介
出演:加藤健一、大西多摩恵、加藤忍、鈴木一功、平田敦子、44北川、伊藤順、はざまみゆき/大島宇三郎、有福正志

2006年
6月23日〜7月2日 下北沢・本多劇場
7月8日 兵庫県立芸術文化センター
7月9日 京都府民ホール・アルティ 他
「エキスポ」vol.62

「エキスポ」vol.62

1970年、大阪にて日本万国博覧会(EXPO'70)が開幕。この大イベントに日本国中が大騒ぎしている頃、九州宮崎県の静かな田舎町では・・・
その日、大場家では突然亡くなった母・ひさ子のお通夜が始まるところ。残された家族はどうしていいかわからず、葬儀屋の言われるがままに動いている。ひさ子は食堂と小さな旅館を経営していたので、家族には全く面識のない弔問客が大勢押し掛けてくる。弔問客以外に、毎月ひさ子からお金を受け取っていたという男が長男・康夫(加藤健一)を訪ねてきたり、地元の旅行業者は、ひさ子が予約してた万博の家族旅行はどうするのか?と尋ねてきたりして・・・

作:中島淳彦
演出:久世龍之介
出演:加藤健一、畠中洋、新井康弘/加藤忍、富本牧子、高橋麻里(扉座)/さとうこうじ、横山利彦、篠田剛(キャラメルボックス)、浅野雅博(文学座)、石坂史朗(扉座)、井原農/有福正志、外波山文明(椿組)

2006年
3月2日〜3月15日 下北沢・本多劇場
「審判」vol.61

「審判」vol.61

一人の男が軍事法廷の証言台に立っている。
第二次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜となったロシア将校アンドレイ・ヴォホフ(加藤健一)である。彼は他の同僚6人と共に、すべての衣服を剥ぎ取られ、南ポーランドの修道院の地下室に閉じ込められたまま置き去りにされた。水も食糧も与えられず、助けを呼ぶ手立ても一切ない・・・
監禁から60日目。攻め戻してきた赤軍によって発見されたのは、生存者二人。一人は完全に発狂状態であったが、ヴァホフは奇跡的に正気であった。
この出来事に関する証拠は今や彼の言葉以外に何もない。彼に下される「審判」とは何なのか・・・

作:バリー・コリンズ
訳:青井陽治
演出:星 充
出演:加藤健一

2005年
9月27日〜10月12日 下北沢・本多劇場
10月14日〜15日 京都府民ホール・アルティ
10月16日〜20日 名古屋・アートピアホール
10月22日〜23日 岐阜県多治見市文化会館・小ホール
10月27日 所沢ミューズ・マーキーホール
11月4日 仙台市民会館・小ホール
「ヒーロー」vol.60

「ヒーロー」vol.60

舞台は地中海沿岸にあるプール付きのヴィックの別荘。
もうすっかり世間から忘れ去られているが、かつての国民的英雄、ダグラス(加藤健一)と今やカリスマ的人気を誇るテレビスター、ヴィック(上杉祥三)はテレビのインタビュー番組で17年ぶりに再会することになった。テレビレポーターのジル(加藤忍)の進行で番組は収録されるが、その再会が衝撃のストーリーの幕あきであった。

作:アラン・エイクボーン
訳:小田島恒志
演出:加藤健一
出演:加藤健一・上杉祥三/加藤忍/大久保了、はざまみゆき、高須誠、増田あゆみ/有馬自由、大西多摩恵、他

2005年
7月2日〜18日 下北沢・本多劇場
「煙が目にしみる」vol.59

「煙が目にしみる」vol.59

とある田舎町の斎場で偶然出会った北見栄治(坂口芳貞)と野々村浩介(青山勝)。頭には三角の布、手には数珠、全身白ずくめというスタイルの二人。
生まれて初めて(?)の長旅に、良き相棒が見つかった・・・
ニコニコ手を振る年老いた母(加藤健一)と満開の桜に見送られて、見知らぬ世界への珍道中へ、いざ、スタート!

原案:鈴置洋孝
脚本:堤泰之
演出:久世龍之介
出演:加藤健一、青山勝(道学先生)・加藤忍、日下由美・松本きょうじ、伊東由美子(離風霊船)、有馬自由(扉座)、神戸浩、長谷部歩・加藤義宗/一柳みる(昴)、坂口芳貞(文学座)

2005年
3月5日〜16日 下北沢・本多劇場、他

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